Dolby AtmosやDTS:Xといったオブジェクトベースオーディオは、映像メディア用の音声規格として、行き着くところまで行った感がある。オブジェクトオーディオが実現しようとしている、上方向まで含めた完璧な定位感・移動感・包囲感は、まさにサラウンドジャンキーにとっての夢に他ならない。
 ちなみに記事のタイトルにある「オブジェクトベースシアター」とは、「オブジェクトベース音声規格に対応したホームシアター」的な意味である。

 Dolby AtmosやDTS:Xといったオブジェクトベース音声規格を導入するにあたり、その過程で仕入れた様々な情報や諸々の試行錯誤を記事にしていきたい。



・Dolby Atmos/DTS:Xに関する諸々

Dolby Atmosが楽しみで仕方がない
世界初のアトモス収録ソフト「トランスフォーマー ロストエイジ」を“普通に”聴く
嫌な予感
家庭用アトモスを聴く
ようやく映画館でアトモスを聴く
ヘラクレス堕つ
Gravity / ゼロ・グラビティのアトモス盤
Auro-3D……?
7.1.4ch ドルビー Atmos TrueHD……?
DTS:X!!!
5.1ch DolbyTrueHD DolbyATMOS……?
DTS:Xはどうなる?
DTS:X正式発表
Dolby AtmosでもDTS:Xでもどっちでもいいから
オブジェクトベースオーディオとトップスピーカー
Dolby Atmosのソフトを片っ端から聴く
Dolby Surround/ドルビーサラウンドを試す
DTS:Xのソフトを片っ端から聴く
DTS Neural:Xを試す
オブジェクトベースシアターが完成して思うこと
オブジェクトオーディオの威力を実感できるタイトル10選・2017年版



・導入に関する諸々

スピーカーの配置
スピーカーの配置②――天井にスピーカーを設置できない場合
トップスピーカーの選択
AVアンプの選択
アトモス時代のAVプリ
スピーカーの配置③――劇場の実際から考える
UHD BDが先か、オブジェクトオーディオが先か
UHD BDプレーヤー Panasonic DMP-UB90を買った
スピーカーの配置④――ドルビーの推奨位置から考える
トップスピーカーの選択②――ECLIPSE TD307MK2A
トップスピーカーの天吊り方法
ECLIPSE TD307MK2Aで音楽を聴く
トップスピーカーの取り付け
AVアンプの選択②――Pioneer SC-LX59
SC-LX59でDolby Atmosを聴く
SC-LX59のDTS:X対応アップデート