Munich HIGH END 2017で気になった製品やら何やら。
<HIGH END>リンデマンやCocktail Audioなど、RoonReady機が多数/constellation audioも一体型オーディオ – Phile-web
DSP-VelaとHFAS1-XS20。
ネットワークオーディオの領域においてユーザビリティと音質の両面で屹立するクオリティを、国産機同士の組み合わせで実現しているという喜び。
今なお憧憬を禁じ得ない「純粋なネットワークオーディオ」のシステムは、遠くミュンヘンの地でどのように受け入れられたのだろう。
と思ったら、なんか賞をもらったっぽい。
BEST SOUND High Fiedelityとかなんとか。めでたい!
それはそうと、Velaにせよオーディオアクセサリー最新号にもちょろっと登場していた「DSP-Dorado」にせよ、海外モデルはフロントパネルのデザインが微妙に違うのな。
ついでに、SFORZATOのRoon Ready正式対応はいつになるんだろう。
Roon Readyプレーヤーになる製品の数が多すぎて認証作業が滞っていたりするんだろうか。
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