ネットワーク編

音質編



 待ちに待ったOPPO Sonica DACが届いた。


 \(^o^)/


 OPPOらしい素敵なパッケージ。


 OPPO Sonica DAC!


 アナログ入力があるなんて、まさに私の希望を叶えてくれる仕様である。AD/DA変換があるというのが気になるところだが。
 さすが、UHD BDプレーヤーを作っているメーカーらしい心配りと言うべきか。


 価格帯的にペラペラな筐体の製品も多い中で、この剛性感は見事。
 ケースの厚みは測ったら3ミリもあったぞ。



 底面。
 何の変哲もないが、そのぶんインシュレーターか何かを挟むには好都合。


 これでついにcanarino Filsの真価が……!



 さっそくネットワークに繋いでセットアップする。
 ちなみに専用のアプリが必要。


 アプリは気合いの入ったローカライズがされているようだ。


 もともと「Sonica」とはワイヤレススピーカーから始まったシリーズなので、まずはどちらかを選ぶ。


 本体の操作とあわせて……


 もちろんイーサネット接続。


 無事見つかった。



 真っ先に超日本的なモノが現れたの図。


 いきなりデバイスの更新。


 コレか。

OPPO、「Sonica DAC」の最新ファームウェア公開。不具合修正や安定性向上 – Phile-web







 これにて本体のセットアップは終了。


 前面のディスプレイは再生中の音源のサンプルレートを表示したり、



 ネットワーク再生ならアーティスト名やら曲名やらを表示したりする。




 おまけとして、気になる人は気になるであろうドライバについて。

 とりあえず見ればわかる。






 JPLAYでKernel Streamingも使える。




 ネットワーク編に続く。

音質編



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