22は先月には公開されていたので、遅ればせながらアップグレード。
真面目に多機能を行く、私にとって再生ソフトのリファレンスという立ち位置は変わらない。メインシステムとして活用するかどうかに関係なく、今後もずっと世話になるつもりでいる。
21からの変化はココを参照。
正直言って直接的に大きな影響を与えるようなものはない。
強いて目玉を挙げるとすればメモリー再生くらいか。
そろそろTIDALやらQobuzやらを組み込んでもいい気がするのだが、今回もなし。
そしてJRiver Media Centerをサーバーとして使った際のトンキー病は今なお継続中。
ま、この辺はBubbleUPnP ServerとかAsset UPnPとかを組み合わせればどうにでもなるので大した問題ではない。
【音源管理の精髄】 目次 【ネットワークオーディオTips】
よくある質問と検索ワードへの回答
JRiver Media Center 22
スポンサーリンク