【TIAS】トライオード、自社新製品に加えてCocktail Audioなど新規取り扱い予定ブランドの披露も – Phile-web
Cocktail Audioなど上記3ブランドは「年内か、もう少し早い時期に日本でも発売するかもしれない」(同社スタッフ)とのことだった
Cocktail Audio X40 Music Server
ゴールドムンドジャパン、Cocktail Audioのリッピング機能搭載プレーヤー「CA-X40」 – Phile-web
ゴールドムンドジャパンは、NOVATRON社が手がけるオーディオブランド「Cocktail Audio」のマルチメディアプレーヤー「CA-X40」を12月1日より発売する。予定価格は480,000円(税抜)
「発売」と明言して、一応雑誌に評価記事を載せたり、お披露目イベント的なものはやったりしていたいたようだ。
しかし、現実にはまったく存在が見えない。ゴールドムンドジャパンが取り扱いとのことだが、ホームページも何も用意されていないので詳細は一切不明。製品情報については本国のページを見れば済むから別に困らないにしても。
海外で存在感を増している全部盛りの「ミュージックサーバー」という製品ジャンルが再び日本にも入ってくるのだと思って、その嚆矢になるかもしれないと期待していたのに、ここまでやる気のなさを見せ付けられるとどうでもよくなってしまった。
いかに優れた製品でも、価値と強みを十分に理解したうえでの紹介がなされない限り、決して魅力は伝わらない。
始まる前からOliveの二の舞とはおそれいった。
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