“総合音楽鑑賞ソフト”「Roon」のバージョン1.2が公開 – 機能を大幅に強化。iPhone用Appも – Phile-web
今までずっと1.1だったので、かなり大規模なアップデートということになる。
さっそくいつものデスクトップと、EVOのRoonをアップデート。
ところがどっこい、iPadのRoon Remoteアプリは1.1のままのせいか(アップルの審査があるため、今までも常にリリースのタイムラグがあった)、Roon RemoteアプリからCore(EVO)とRoon Bridge(デスクトップPC)の再生デバイス(Output)が見えなくなってしまった。デスクトップPCからは問題なくEVOも含めて見えるので、やはりソフトのバージョン違いに起因するものと思われる。それとも、この問題が起きてるのは私だけ?
androidの1.1のままのRoon Remoteでも、ノートPCの1.1のままのRoon Remoteからも見えないので、やっぱりそうだ。
せっかくRoon BridgeのおかげでPCのRoon RemoteがPrivate Zoneの縛りから解放されたってのに、これじゃあiPad使ってネットワークオーディオできないじゃないか! というオチ。
iPadアプリのアップデートを待つしかあるまい。
それと併せてiPhone版も出てくるだろうし。
androidはちゃっちゃと1.2になったのに困ったもんだ。
→とかなんとか言っていたら、あっという間にiOS版も1.2になった。今回はずいぶんと早い感。iPhone版も同時に出た。
Roon Remote 1.2、そしてiPhone・androidスマホ版
Roon 1.2の諸々はこの記事を参照。
Roon 1.2の色々とRoonBridge
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