盛りだくさんの内容。
光田氏のインタビューも読めて満足。
ハルカナルトキノカナタへは最高でした。
そして個人的に何より嬉しかったのは、「いい音でアニメを見る/観る」ことが記事になったこと。
“アニソン”オーディオという雑誌名からすれば、この手のAV系はむしろ傍系に属するのかもしれないが、取り上げてくれることをずっと願っていた。せっかく組んだオーディオシステム、何を鳴らしてもよいのだから。
というわけで、次のテーマは「サラウンドでアニメ!」で決まりでしょ。某作品のおかげでアニメの音響が注目(ちょっと表現的にアレだが)されるという追い風もある。これはそもそもアニメを映像コンテンツとして変に特別視する必要性を感じない私にとって、幾度となくやろうと思ってもやり切れていないテーマ。しかしアニソンオーディオならば、追求の場として、楽しさを伝える場として、申し分あるまい。
いい音で見るアニメはいいぞ。
でもって、さらにその次はゲームだ。
ちなみにタグについてはネットオーディオのスペシャリストである土方久明先生がこれでもかと言うほど完璧に解説してくれているので必見。
こんな悲しすぎるライブラリからはさっさと卒業して、
ビシッと決めよう。愛すればこそ。
音源の管理は簡単とは言わないし面倒なのも確かだが、決して理不尽に難解ではないし、やるだけの価値はある。(画面のレイアウトは記事を参考にしました)
【音源管理の精髄】 目次 【ネットワークオーディオTips】
よくある質問と検索ワードへの回答
アニソンオーディオ vol.3を買ったよ
スポンサーリンク