SanDisk X300sの512GBに。
現在の私のライブラリのサイズは約400GBなので、当面は問題なく収まる。
おそらくはL1側の性能の関係で、書き込み速度は公称値からだいぶ遠いが、それでもHDDと比べればずっと早くなっている。
L1はその性格上、最初を除けば大量のデータを書き込むようなことはないとはいえ、やはり書き込み速度が速いに越したことはない。
これでL1導入以前、SSD仕様のQNAP TS-119で達成していた「音源再生において一切の回転部を持たない」システムが復活したことになる。
HDDと比べて動作が不安定ということも一切ない。
HDDとSSDの音質差……
いつも思うのだが、これはそんなに重要だろうか。
HDDとSSDの音質差を語るよりも、SSDを搭載することでサーバーの動作音が無音になることの方が遥かに重要なのではなかろうか。
ファンを搭載したサーバーをオーディオラックに置くのは正直いかがなものかと思うので、とりあえず無視の方向で。
LUMIN L1(HDD搭載モデル)は確かに静音性に優れ、音楽を聴いている最中に動作音が気になるようなことはない。
しかし、そうは言っても完全に無音ではない。気にならないとは言っても、確かに動作音はしているのである。
その動作音が、SSDに換装することで消え去るとしたら。完全な静寂が得られるというだけで、トータルの『音』への貢献は計り知れない。
サーバーにHDDとSSDのどちらを使うかは、音質云々よりも、求める静寂のレベルと純粋に必要な容量(そして価格)から考えた方がいい気がする。
静寂を望む私からすれば、何よりも無音であることに価値がある。
それに、どのみちHDDからSSDに換えて音が悪くなる要素は見当たらない。
次は電源か……
→エルサウンドのアナログ電源が普通に使えた。
続き:1TBに換装した
【レビュー】LUMIN L1
【音源管理の精髄】 目次 【音源管理の精髄】
LUMIN L1をSSDに換装してみた
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