画質:7 音質:6


映像はAVCでハイビットレート。
音声はドルビーTRUEHDの24bit。
海外版よりも日本版のほうが遥かにスペックが高いという珍しい例。



画質について。
91年の映画の画質としては妥当。それ以上でもそれ以下でもない。
ハイビジョンディスクとして満足は出来るが、感動はしない。そんなもん。
フォトショップを初めて本格的に導入した映画らしいが、ハイビジョンになってもCGとの合成場面に違和感を感じることは無かった。

音質について。
プレデター2に比べてこちらのだらしないことだらしないこと。今までの経験上THX認証ってホント何の役にも立たんね。
時代のせいかどうかは知らんが、あまりにもサウンドデザインがマルチチャンネルに無関心すぎる。そもそも、どんだけ銃を乱射しようがほとんどサラウンドチャンネルは働かんし。かといってダイナミックレンジやら何やらといった音質の基礎体力が優れているわけでもない。音それ自体に魅力を感じるかといったら答えは否。果たして5.1chである意味があるのか。現代的な音響にリマスタリングしてもらいたいところ。



BDレビュー総まとめ