色々と御縁があり試用する機会に恵まれた。

 LUMIN L1同様、まずは開梱&外観&初回起動で。



 開いて
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 開いて
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 開いて
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 付属品
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 DELA N1Z!
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 側面やら背面やらは公式HPに写真が山ほどあるから別にいいとして、ひっくり返してみる。
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 インシュレーター。交換も可能とのことだが、その必要性をまったく感じさせないくらい気合いが入っている。少なくとも、その辺のオーディオ機器(特にAVアンプ)よりも遥かに立派なのは間違いない。
 ちなみに鋳鉄部分にはフェルトが貼ってある。→エクセーヌという人造皮革らしい。
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 筐体は頑強そのもので、ヤワな感じはまったくない。
 かつ、重い。オーディオ機器として多少コンパクトなこともあり、凝縮感があってずっしり。
 ただ、デザイン的には……何というか、良くも悪くもスフォルツァートと同じ雰囲気を感じる。モノとしての作りは申し分ないものの、オーディオ機器として存在感を主張するようなものではない。



 では、例によってFocus200Cには退場いただいて、天辺に座してもらう。
 傍らには激突を予感したLUMIN L1の姿。
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 そしてネットワークに接続&電源オン。
 確かに起動は速い。起動時間は約18秒とのことだが、感覚的にはあっという間と言っていい。
 そしてディスプレイにはIPアドレスが表示されるとともに……
 ……A?
20141211-8(※この「A」に特に深い意味はない模様、単なるフレンドリーネームなんでさっさと変えちゃいましょう)


 LUMIN Appから見るDELA N1Z。表示はAとなっておりややこしいが、借り物なのでいじるわけにもいかずこのまま。
 当たり前の話ながら、繋げば繋がる。
 ここまで本体の操作や設定は一切なし。
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 というわけで、運用編&サーバーソフト編&音質編&その他諸々へ続く。



DELA N1Z まとめ

【音源管理の精髄】 目次 【ネットワークオーディオTips】