画質:8(※) 音質:5


映像はMPEG-2で基本30台のハイビットレート。
音声はリニアPCM。しかも24bit。

画質について。
とにかく全編に渡ってノイズ!ノイズ!ノイズッ!!
っつーのも、とあるカメラマンが取材用のカメラ越しに見ているという設定のようで。それにしたってノイズ多すぎだろ、とは思いますがその辺の知識も無いんでなんとも判断しようがありません。
無論、フルデジタル製作のアニメに原理的にその手のノイズなんてものは発生しようがありません。勿論、イノセンスがそうであったようにエフェクトとしてのノイズを加味しているわけです。やりすぎだと思いますけどね。
冒頭、カメラを覗いていない場面はほんとに清廉。情報量少ないから映えないけど。
厚いノイズのカーテンの向こうを見ると、初期のBDソフトとしては圧縮に伴うマッハバンドもほとんど見られないのは素直に凄い。
いわゆる“高画質”とは無縁です。
が、ある意味では“完璧”です。
気に入るかどうかは見る人次第。

音質について。
リニアPCMの24bitという豪華仕様ですが、そもそも音が意識されません。
基本的に喋ってるだけです。
ドルビーかDTS使えば容量激減しそう……



BDレビュー総まとめ