物凄く紹介が遅れましたが4/17発売。



HiVi 2019年5月号 – Stereo Sound Online

 今号はずばり『ボヘミアン・ラプソディ』回です。
 「画質と音質にこだわることで、ただでさえ大好きな作品がもっと面白くなり、愛してやまない作品からより深い感動を引き出せる」。これこそがオーディオビジュアルの魅力であり、醍醐味であり、本懐であると信じています。是非もっともっと『ボヘミアン・ラプソディ』を楽しんでください。


 ●私的「本気のAVセンター選び」決着編を書きました。
 パイオニアのSC-LX59の後継の座に選ばれたのは、ずばり……


 また、VSVでソフト評を書かせてもらっています。
 おかげさまで「キネマ湯沢館」は第20回を迎えました。





 ここからはおまけ。

 ずばり「その月のキネマ湯沢館で選出された3タイトルから惜しくも漏れた『次点』の作品を紹介する」というものです。
 ちなみに各回のテーマはここでは明らかにしませんので、是非本誌を買ってお確かめください。おまけからテーマを想像してそれを当てるというのもまた一興かと。



 というわけで、キネマ湯沢館第二十幕、栄えある次点は……



『男たちの挽歌 II』

 威力の点では申し分なし、しかし選出3タイトルに比べると構築美の点では比肩できず。無論、時代を考えれば恐ろしく高度であることに変わりはない。



 それでは、また次のキネマ湯沢館でお会いしましょう。




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