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DSP-DoradoがDSP-03の実質的な後継機であるように、DSP-PavoはDSP-05の実質的な後継機となる。
ES9038Proのデュアル使用をはじめ、電源を内蔵した以外はDSP-Doradoと仕様の多くが共通する。
PCM 384kHz/32bit、DSD 11.2MHz対応といった機能面もVela/Doradoと共通。
オプションで底板強化は用意されず、USB入力の追加のみとなった。
兄弟機同様、本機の仕様/機能は市場に投入されているネットワークオーディオプレーヤーの中で群を抜いている。
そして問題の価格は、370,000円(税別)…………!!
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SFORZATO DSP-Pavo
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