好い映画。


画質:7 音質:7

映像はVC-1、ビットレートは高くて25Mbps程度。
音声はドルビーTRUEHDの16bit。

画質について。
94年製作の映画としては妥当な画質で、ハイビジョンのソフトの画質としても及第点。
名作補正やら思い出補正やらは残念ながら働かず、やはりこれが現実。
画質それ自体は決して悪いものではありません。暗部ノイズはやっぱり出ますが視聴を妨げる量ではないし、この年代の映画として丁寧に抑えられているほうかと。少なくともワーナーのソフトに特有の、圧縮由来のノイズではないように思います。
ロングショットで精細感が落ちるのも暗部にノイズが残るのもこの時代の必然、そう割り切ればアナログフィルム特有のしっとり滑らかな画を堪能できるかと。ちなみに画質は尻上がりに良くなっていきます。

音質について。
極端な話、サラウンド効果も無ければマルチチャンネルの意味も全くありません。
でも、このソフトにはコレでよいのでしょう。



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