↓情報を統合・刷新した記事を作成したのでこちらを参照↓

サーバーソフトの紹介 『Asset UPnP』

Asset UPnP 導入・設定・運用編



 超特大のニュース。
 少々発見が遅れてしまったが。

 あくまでベータバージョンではあるものの、



 Asset UPnPがQNAPで動くようになった。



 以下、実際に動いている様子。


 ネットワーク上の管理画面入口
 サーバー名、サーバーのステータス、設定画面へのリンク等がある
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(『NASC00C00』というのは私が使っているTS-119の名称)


 DiXiM DMCから見た様子
 ほんとに動いてる!
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 ChorusDSから見た様子
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 ChorusDSで実際に再生してみた様子
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 こりゃ大ごとだ。
 

 パッと使ってみた感じ、ライブラリのスキャン/データベースの構築にやけに時間がかかるようだ。
 ベータバージョンだし仕方ないね。
 一般ユーザーが使いそうなQNAP製品については一通り対応している模様。


 とりあえず今日はここまで。
 諸々の情報はまた次回。



 ちなみに、これが特大ニュースである理由は、Asset UPnPがQNAPで動くようになったことというよりはむしろ、QNAPがあればTwonkyとAsset UPnPとMinimServerがすべて動くようになったことの方が遥かにでかい。

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 たまげたNASだなあ。
 TS-119に投資した甲斐は大いにあった。



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