サーバーソフトの紹介 『Asset UPnP』
 

・使用したサーバー機器
PC(Windows 8.1 64bit)
QNAP TS-119(バージョン4.1.4)

・使用したプレーヤー
LUMIN A1

・検証時のバージョン
Release 5.1(PC)
Release 4.5(QNAP TS-119)


Release 6


【導入】

・ソフトの入手
公式HPから、使う機器に合わせて。
購入(課金)は「Purchase」→「Register Asset」から。
ちなみに最初からAsset UPnPが入っているサーバーは限りなく少ない。

・インストール方法
PCの場合、特に気を付けることはない。

QNAPの場合は以下のとおり。
Appセンターを開き、
20150822Asset UPnP検証14-1
「手動でインストール」から、
20150822Asset UPnP検証14-2
Asset UPnPのQPKGファイルを選んでインストールする。
20150822Asset UPnP検証15


【設定】

 PCの場合、プログラムから専用のウィンドウが開く。
 Asset UPnPの状態が表示され、サーバーの再起動等はこの画面から行える。
20150822Asset UPnP検証03

 「Edit」から設定画面が開く。
20150822Asset UPnP検証04

 Asset UPnPの極めて充実したカスタマイズ性は下手に手を出すと大変な目に遭うので、ここでは要点のみを紹介する。

 音源フォルダの追加と削除。
20150822Asset UPnP検証05

 チェックしたコーデックの音源をライブラリから除外できる。
20150822Asset UPnP検証05-2

 諸々の設定。
20150822Asset UPnP検証06-1

 Asset UPnPでは「’The’ Artist & Album Handling」を「Smart」に設定しておけば、例えば「the pillows」なら「P」「The Best of」なら「B」といった具合に、「The」を省いて音源のソートが行われる
 便利。

 とりあえず、設定はこうしておくことをおすすめする。
20150822Asset UPnP検証06-2

 ナビゲーションツリー。
20150822Asset UPnP検証07-1
 「コンテナの追加」という形で、好みに応じて自由自在にカスタマイズ可能。
20150822Asset UPnP検証07-2
 試しにこんなコンテナを作ってみた。
20150822Asset UPnP検証07-3
 これはつまりこういう構造である。色々とお試しあれ。
20150822Asset UPnP検証07-4

 音源配信時の変換設定。
20150822Asset UPnP検証09-1
 各フォーマットについて、「そのまま配信(as is)」「WAVにして配信」等が選べるほか、DSDでは「DoPで配信」も可能。
 JPLAYStreamerなんかを使う際に役立つ……が、現状DSDはビットストリーム以外は色々と制限があり動作も不安定な模様。
20150822Asset UPnP検証09-2


 QNAPの場合、ブラウザから設定を行う。

 QNAPのメニュー画面からAsset UPnPを選択する。
20150822Asset UPnP検証16

 Asset UPnPのメニューが開く。
20150822Asset UPnP検証10

 「Configure」から設定画面に入る。
 基本的にPC版とやることは同じなので詳細は省くが、それにしてもこの「とりあえず並べただけ」な画面はもっと何とかならなかったのだろうか。
 QNAP用のバージョンが5になる際の改善に期待。
20150822Asset UPnP検証11
20150822Asset UPnP検証12
20150822Asset UPnP検証13


【運用】

 特に気にせず使えるが、多機能なせいか、Twonky Serverに比べると挙動が怪しくなることが多い印象を受ける。おかしくなったら再起動しよう。
 また、たまに音源の追加・更新が自動で反映されない場合があるので、その時は設定画面から「Detecting Changes」をかけよう。
 


・コントロールアプリから見えているの図
20150822Asset UPnP検証08-1

・実際に音源が配信されて再生されているの図
20150822Asset UPnP検証08-2



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