的なタイトルの記事をAudioStreamで見つけて笑ってしまった。


RMAF 2018: Aurender wants to kill your computer (more) with the new ACS10, A100S – AudioStream

but to be honest, and largely unbeknownst to the general audiophile populace, your PC is probably diminishing your audio experience far more than you realize.


 難しい話だ。
 しかし実際問題その通りだと思うし、PCをオーディオに使うことに対してよほどの覚悟と気合いとこだわりがない限り、素直に専用機を使った方がいいとも思う。


オーディオ用PCの記事をPhile-webで執筆しました


 記事に出てくるAurenderの「ACS10」はミュンヘン・ハイエンドでも出展されていた。価格は容量8TBで5600ドルから。


 ACS10との組み合わせを想定したものか、エントリークラスのDAC搭載型ネットワークプレーヤー「A100S」も登場するようだ。価格は3800ドル。
 実際Aurenderのミュージックサーバーは素晴らしくよく出来ているので、PCを再生システムから駆逐することはじゅうぶん可能だろう。

 海外のミュージックサーバー市場は相変わらず元気である。



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