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【音展2014】LUMINブースへの御来場ありがとうございました

 10/18と10/19のLUMINのデモにお越しいただきましてありがとうございました。
 急に舞い込んだ話で、どうなることやらと戦々恐々でしたが、大きなトラブルもなく無事終了して一安心です。

 40分という短い枠の中で、どうにか「ネットワークオーディオで実現する快適な音楽再生」を示すべく励みました。
 デモンストレーションの肝は「コントロールアプリを使って実際に操作している様子を見せる」ということです。そのためにiPadの画面をプロジェクターに出力し、操作とアプリの挙動すべてを見てもらいました。
 もっと大きい画面で、もっと鮮明に見せられたらよかったと思います。さらに理想を言えば、来場した皆様に実際にアプリを使ってもらい、聴きたい曲を聴いてもらうということまでやっていただきたかった。が、会場や時間の都合でそこまでは踏み込めませんでした。それでも、伝えるべきことは伝わったと思います。

 どうして「操作の様子を実際に見せる」ことにこだわったかと言いますと、業界が喧伝する「ネットワークオーディオ=快適」という売り文句を「絵に描いた餅」にしたくなかったからです。得てしてネットワークオーディオプレーヤーの試聴を目的としたイベントにおいて、コントロールアプリによって実際に操作している様子が提示されることは稀に思います。少なくとも、私はそんな場に出会ったことは一度もありません。しかし、快適さを生む中核であるコントロールの部分を見せないのでは、もはやネットワークオーディオである必要がありません。
 だからこそ、自前のサーバーを持ち込んでまでして、すべてを見てもらいました。LUMIN Appを使い、趣味丸出しのアルバム666枚(この数字は単なる偶然)で構成されたライブラリをうろつく様を。選曲から再生に到るまで、私が音楽を聴くうえで常日頃行っているそのままを。「ネットワークオーディオで実現する快適な音楽再生」という夢を、きちんと責任を持って提示するには、私自身の環境をそのままお見せすることが最適であると判断したわけです。それを見て、「おおッ便利快適!」と思ってもらえたなら我が意を得たりです。逆に、「なんだこの程度かクソだな!」と思われてしまったのなら、それは私の限界です。ネットワークオーディオ道に益々精進します。

 『ネットワークオーディオ』という方法論の魅力をほんのわずかでも伝えることができたなら、その可能性を追求する者として幸いの極みです。


 おまけとして、当日使用した音源についてでも。
 普段はLUMIN Appのデザイン・テーマは「Dark」で使用していますが、今回に関しては会場における視認性の関係で「Light」にしましたので、SSもその通りに。

10/18
20141022-1
10/19
20141022-2
 両日ともに一曲目以外は同じです。
 この手のイベントで、オーディオマニアが好きそうな曲は既に腐るほど聴かされていると思いますので、申し訳程度にハイレゾメインにしつつ、純粋に私が聴きたい曲を選びました。如何でしたでしょうか。
 自前のQNAP TS-119から再生まですればよかったのですが、LUMIN L1の方が遥かに音が良いので、選曲とプレイリストへの登録はTS-119から行いつつ、実際の再生はL1から行うという少々ズルい方法を取らせてもらいました。
 

 それでは、機会があればまたどこかでお会いしましょう。


 Thank you for coming, LUMINOUS guys!

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Comment

  1. 00Q より:

    お疲れ様でした。
    私も18日に来場し、さらに逆木さんとも直接お話しでき、ネットワーク・オーディオについてより深く知る事ができました。
    特に、アプリの操作を見れたのが大きいですね。

    今回で、ネットワーク・オーディオを始めることを決めました。
    ただ、国内では、LUMINはまだA1とS1しか扱っていないので、どうしても金銭面の問題があります。
    LUMINの製品間のユーザビリティに差は無いとのことなので、今のところ、T1の上陸を待っています。
    D1は・・・・・・結局発売するのかな?

    MAJIK DS及びDSMぐらいの値段なら買えそうなのですが、ここは素直にDSを買ったほうがいいのでしょうか?

    プレーヤー選びは、音質は二の次で、ユーザビリティを重視して考えています。
    できれば、アドバイスをお願いします。

    • sakakihajime より:

      あの若人は00Qさんでしたか。お越しいただきましてありがとうございました。

      >今回で、ネットワーク・オーディオを始めることを決めました。

      プレゼンター冥利に尽きます。やった甲斐があるというものです。

      LUMIN製品についてはT1が国内に入ってきたところで決して安くないと思われること、さらなる廉価機のD1が本国HPからも行方不明になってしまったことで、価格的なハードルは依然高いままです。
      LUMINユーザーとしては是非ともLUMINをお勧めしたいところではありますが、なかなか……

      LINN DSを選んでおけば、ユーザビリティの点で絶対に失敗はありません。ChorusDSは相変わらず押しも押されぬ神アプリですし、多少機能制限はありますがLUMIN Appも使えます。
      音質二の次ということであれば、MAJIKやSNEAKYも有力な選択肢になるでしょう。

      まぁアレです。
      焦らなくてもいいと思いますよ。
      ネットワークオーディオプレーヤーだけがオーディオではありませんし、00Qさんもいずれ出会うであろう、「惚れたスピーカー」や「撃ち抜かれたアンプ」と組み合わせることも見越して、色々考えてみてください。
      きっと悶々とすることになりますが、それはそれで素敵な時間です。

      まず、完璧なライブラリを構築しましょう。
      そして、PCを活用したネットワークオーディオの形態で楽しまれてはいかがでしょう……と言いたいところですが、現状レスポンスの点で大いに不満があるとのことでしたね。

      それこそ、DELAのN1Aというのはどうでしょう?
      フルスペックのネットワークオーディオトランスポートとして使えますし、時が来ればそのままNASとして使えばいいので。
      私自身で実際に使ってみたわけではないので、自信を持ってすすめられるわけではないのがアレですが。

  2. 00Q より:

    私はまだ学生の身分なので、オーディオ機材を1つ導入するのにも、時間とお金がかかると思いますが、その間に私にとっての「最高の音」を出せるアンプやスピーカーを探してみます。

    N1Aなら、MAJIK DSよりも安く買えて(合わせるUSB-DACしだいで変わるかもしれませんが)、アップデートで本当の「快適な音源再生」を実現してくれるし、ネットワーク・プレイヤーを導入した時にはNASとして使える。
    余った(?)USB-DACはPCオーディオに使える。
    これは良い!
    すごく良い!
    よくやったバッファロー!

    NASについてはN1Aの導入を考えてみます。
    USB-DACは大抵の家電量販店で多く取り扱ってるぐらいなので、自分で探します。

    とても親切な助言をしていただき、感謝します。

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