SFORZATO will be Roon Ready!

 というわけで、記念すべき国産機初のRoon Readyプレーヤーはどんなものかと居ても立ってもいられなくなり、DSP-03をお借りした。
 まだソフトの実装が完全に済んでいる状態ではないのだが、とりあえず。

 SFORZATO is now almost Roon Ready!
20160418sforzatoRoonReady01

 見える見える。
(実装途中なのでUncertified表記)
20160418sforzatoRoonReady02

 選べる選べる。
20160418sforzatoRoonReady03

 使える使える。
(ALSA=Advanced Linux Sound Architecture)
20160418sforzatoRoonReady05

 きちんとロスレスで鳴る鳴る。
 もちろん音楽再生の操作は手元のRoon Remoteから一元的に行っており、SFORZATO DSP-03(Roon Ready)も、LUMIN A1(AirPlay)も、EVOと繋いだiFI nano iDSD(USB DAC)も、ユーザビリティは完全に統合されている。


 かくして、オーディオ機器としての単体Roon Serverも含めて、国産機による完全なRoon Readyシステムが出来上がった。
 単体Roon Serverと単体Roon Readyプレーヤーによる、Roon Readyを純然たるオーディオの文脈で活用しようと思った場合の、未だ前例の少ない完成形である。
20160418sforzatoRoonReady04

 これでRoon Ready探訪も一通り終了かな。
 あとはLUMIN A1の実装を待つとしよう。


 それにしても、SFORZATO。
 UPnP/DLNA対応。うん。
 OpenHome対応。おお。
 Roon Ready対応。ここに来て一気に最先端へ。
 対応するプラットフォームが多いに越したことはない。特にOpenHomeは、ネットワークオーディオプレーヤーがそれ自体でまともな音楽再生機器であるために重要である。
 黎明期の麒麟児が今なお麒麟児であり続けることの素晴らしさよ。

 春のヘッドフォン祭り2016内のイベントでRoon Readyの機能をデモするとのことなので、Roonってどうなの、という人は行ってみるといい。
 もはや間違えようもなく、素晴らしいプレゼンテーションになるはずである。



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