LUMIN、DSD512&PCM768kHz対応の最上位ネットワークプレーヤー「X1」 – Phile-web



 Munich HIGH END 2018で発表されたLUMINの新たなフラグシップが日本で発売になった。一緒に発表された「AMP」は入らなかったようだ。
 ネットワーク経由でPCM 768kHz/32bit・DSD512に対応というスペックは、AURALiCやSFORZATOを越えてネットワークオーディオプレーヤーの最高峰に位置する。TIDAL・Qobuz・Spotify・MQA対応など、機能的にも相変わらず超一級である。さらにUSB出力を搭載してトランスポートにもなり、LANポートは通常のRJ45にくわえてSFPも搭載、電源部も刷新されて削り出し筐体になった。
 Silverモデルが2,000,000円(税抜)、Blackモデルが2,200,000円(税抜)という価格は、従来のフラグシップであるS1からの進歩を考えればじゅうぶん納得がいく。むしろS1との価格差がかなり小さいので、S1の今後の立ち位置が気になる。

 実は2ヶ月ほど前、LUMIN Appがバージョン6.1.4になってSFORZATOのプレーヤーを弾くようになり、それ以来LUMIN Appを私のシステムで満足に使えなくなってしまった。
 DSP-DoradoをDLNAモードにしてBubbleUPnP Serverを噛ませるという手もあるが、そうするとギャップレス再生に対応できないことが発覚して断念。その後DSP-DoradoがDiretta/LAN DACモードを搭載してからは、JRiverのDLNA機能にBubbleUPnP Serverを噛ませる方法もあったが、色々と余計なことをしているせいか通常時よりも明らかに再生品質が落ちて断念。JRiver/JRemoteの組み合わせでDSP-DoradoをLAN DACとして運用している今でも、LUMIN Appが使えたらなあと思うことしきりである。



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