dBpoweramp Tag Editorを使ったDSDのタグ編集

Asset UPnP Release 5 BETAでDSDを配信可能なことに今さら気が付いた


 dBpoweramp Tag Editorを使えば、WAVやFLAC等と同じように、DSDのファイルも右クリックから直接タグを編集することが出来る。
 ただ、「いつの間にか出来るようになっていた」という認識でしかなかったので、あらためて検証してみた。



 dBpoweramp Configulationを見てみると、「Codec」に「DSD SACD Decoder」が入っている。
 そして、そもそも私が使用しているdBpowerampはR14.3であって、R15でもなければ最新版でもない。そういえば、以前R15を試したところ挙動不審だったので一式アンインストールしてR14.3を入れ直した記憶がある。
20150609DSD09

 この「DSD SACD Decoder」というのはデフォルトではdBpowerampに入っておらず、ユーザーが各自で追加するオプションとなっている。
 おそらく、DSDを扱えるようになったAsset UPnP R5 BETAをインストールした際に、この「DSD SACD Decoder」もdBpowerampに入っていたのだろう。あるいは、自分で入れたのだろうか。まったく記憶にない……

 要は、dBpowerampのバージョンは関係なくAsset UPnP R5 BETAを入れた時点で、より厳密には「DSD SACD Decoder」が入った時点でDSDのタグ編集が可能だったが、例によってDSDに無頓着だった私は今年の3月までそれに気付いていなかっただけ、ということのようだ。


 というわけで、dBpoweramp Tag Editorを使ってDSDのタグ編集をする、そのための前段をあらためて紹介する。


 公式HPの「Codec Central」から、
20150609DSD06

 DSDを選択し、
20150609DSD07

 デコーダーをダウンロードしてインストールする。
 dBpowerampのバージョンがR12より新しければ問題ないようだ。
20150609DSD08

 これでdBpowerampのバージョンやAsset UPnP云々関係なく、dBpoweramp Tag EditorでDSDのタグ編集が可能になる。

 試しに手持ちのノートでも確認してみたが、問題なさそうだ。
20150609DSD01
20150609DSD04
20150609DSD05


 それにしても、MediaMonkeyがDSDに対応してくれさえすれば万事解決なのだが……



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