20141224-1

 とりあえず、

・ギャルゲ
・エロゲ
・アイドル声優

 方向性はこの三本柱で完全に定まったようだ。


 Vol.1で見られたあまりにも露骨かつ下品な広告臭はかなりマシになった。
 オーディオ要素はますます薄くなった。
 本誌を読んでいると「スピーカー」という領域が絶滅したような錯覚すら覚える。
 「アニソン=ヘッドホン/イヤホン」という構図を作り出したいのは誰だろう?


 あと、たぶん私はもうアニオタになれないんだな、と思った。